シンポジウム・ワークショップ公募
シンポジウム・ワークショップ募集要項
本合同年会では、下記の通り、4学会の会員の皆様からシンポジウム・ワークショップを公募いたします。
幅広い視点からの魅力的なご提案をいただければ幸いです。必須ではありませんが、複数学会を横断する企画のご提案も歓迎いたします。
ご提案いただきました企画は、プログラム委員会にて審査・検討の上、最終決定いたします。
複数案の統合をご依頼するなど、ご提案の内容がそのまま採択されない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
募集期間
2025年11月17日(月)~2026年1月19日(月)
募集枠
20~30枠程度(予定)
※応募状況や全体のプログラム構成により変更となる可能性があります。
募集要項
- オーガナイザーは日本生物学的精神医学会、日本臨床精神神経薬理学会、日本神経精神薬理学会、日本精神薬学会のいずれかの会員であることが必須です。
- 応募できる企画数は 1オーガナイザーあたり 1企画までとさせていただきます。
- セッション時間は原則120分です。120分より短い枠(60分、90分等)での開催を希望される場合には、特記事項の欄に記載をお願いいたします。
- 開催形式は完全現地開催となり、オンラインでの発表はできません。
- 1企画につき、座長は2名、演者は原則6名以内(非会員は演者の半数まで)で編成ください。
- 座長および演者候補には、“内諾を得てから“ご応募ください。ただし、応募多数の場合はプログラム委員会による審査の結果、不採択となる可能性もあります。候補者への依頼時には企画開催が確約されるものではないことをお伝えください。
- シンポジウム・ワークショップで代表発表者として発表できる演題数は、1人あたり2演題を上限とします。また、座長や指定発言の役割を含めて1人が登壇できる企画数の上限は3企画までとします。候補者にはこちらの上限をご確認の上、ご依頼ください。
※一般口演、ポスター、ランチョンセミナー、スポンサードシンポジウム、学会指定企画での発表・登壇は除く。 - 非会員座長・演者の参加費は免除いたしますが、交通費・宿泊費は自己負担もしくはオーガナイザーの負担でのご参加をお願いいたします。
- 採否結果は、プログラム委員会での審議後、各オーガナイザーへEメールにてご連絡いたします。類似したシンポジウム・ワークショップの応募があった場合は調整をお願いする場合がございます。
- 企画にあたってはダイバーシティ推進の観点からのご配慮をお願い致します。
申込内容
申込フォームに以下の内容をご登録ください。
- セッション種別(シンポジウム・ワークショップ)
※シアター形式のレイアウトで開催する企画をシンポジウム、島形のレイアウトで開催する企画をワークショップとします。 - テーマ
- 趣旨(全角400字以内)
- オーガナイザー情報(氏名・所属・連絡先メールアドレス・住所・電話番号・所属学会)
- 座長情報(氏名・所属・連絡先メールアドレス・入会状況)
- 演者情報(氏名・所属・連絡先メールアドレス・入会状況・演題名(仮題)・代表論文(2本程度))