HOME
ご挨拶
開催概要
大会組織
演題登録
Late-breaking Abstracts
Physiological Reports Award
高校生参加申込
グループディナー募集要項
託児室
協賛・寄附のご案内
Late-breaking Abstracts (LBA)
※LBAは、プログラム集冊子に掲載されません。
Web要旨閲覧システムのみに掲載されます。予めご了承ください。
※LBAの発表形式はポスターのみとなります。
演題募集期間
2025年12月1日(月)~ 2026年1月13日(火)正午 締切
1)シンポジウムおよび一般演題
筆頭著者として発表する場合、日本生理学会の令和7年度の会員であることが必要です。
非会員で一般演題を筆頭著者として応募される方は、日本生理学会への入会をお願いいたします。ただし、海外機関からの参加者およびシンポジウムの演者についてはこの限りではありません。
なお、非会員で一般演題の発表を希望の場合、臨時会員という今年度の発表のみ限定的に会員となる制度もございますので、ぜひご利用ください。
臨時会員について:http://physiology.jp/society/guide/temporary/
委員会企画シンポジウムを除くシンポジウムの指定発表者は、一般演題の筆頭著者になる事はできません。一般演題で筆頭著者として発表できるのは一人一演題です。
2)学部生
発表形式で「学部生セッション」を選択してください。学部生は、入会が必要となりますので、下記URLをご確認ください。
【入会の問い合わせ先】
一般社団法人日本生理学会事務局
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館
一般財団法人国際医学情報センター内
TEL:03-5361-7277 E-mail:psj@imic.or.jp
URL:http://physiology.jp/
発表形式・発表言語
1)発表形式
Late-breaking Abstracts の発表形式はすべて、現地でのポスター発表となります。
2)発表言語
| セッション | 抄録 | 発表 | 質疑 |
| プレナリーレクチャー | 英語 | 英語 | 英語 |
| 特別講演 | 英語 | 英語 ※セッションによって日本語 | 英語 ※セッションによって日本語 |
| 教育講演・セッション | 日本語 | 日本語 | 日本語 |
| シンポジウム | 英語 | 英語 ※セッションによって日本語も可 | 英語 ※セッションによって日本語も可 |
| 口演 | 英語 | 英語 | 英語/日本語 |
| ポスター | 英語 | 英語 | 英語/日本語 |
| 学部生 | 英語が望ましいが日本語も可 | 英語が望ましいが日本語も可 | 英語が望ましいが日本語も可 |
| No. | カテゴリー |
| 1 | 神経生理学・神経細胞生物学 |
| 1-1 | 可塑性 |
| 1-2 | 神経回路 |
| 1-3 | 神経化学 |
| 1-4 | ニューロン・シナプス |
| 1-5 | グリア細胞 |
| 1-6 | 高次中枢機能 |
| 1-7 | 運動機能 |
| 1-8 | 感覚機能、感覚器 |
| 1-9 | 他 |
| 2 | 分子生理学・細胞生理学 |
| 2-1 | 膜輸送 |
| 2-2 | イオンチャンネル・受容体 |
| 2-3 | 他 |
| 3 | 発生・再生学、成長・老化 |
| 4 | 筋 |
| 5 | 消化吸収・消化器 |
| 6 | 口腔生理 |
| 7 | 血液・リンパ・免疫 |
| 8 | 心臓・循環・脈管 |
| 9 | 呼吸、呼吸器 |
| 10 | 泌尿器、腎、排尿 |
| 11 | 生殖、生殖器 |
| 12 | 内分泌 |
| 13 | 自律神経 |
| 14 | 環境生理 |
| 15 | 体力医学 |
| 16 | 栄養・代謝・体温調節 |
| 17 | 行動・生体リズム・睡眠 |
| 18 | ストレス |
| 19 | 人類学 |
| 20 | 病態生理 |
| 21 | 薬効・薬理 |
| 22 | 医学教育・医学史 |
| 23 | 研究方法 |
| 24 | 他 |
応募方法
1) 演題登録は、インターネット登録のみになります。
本ページ最下段の、「演題登録はこちら」ボタンからご登録ください 。
2) 演題登録には学会の会員番号が必要です。
日本生理学会会員番号:日本生理学雑誌送付用宛名シール右下の、
大文字のPと5桁の数字からなる、6文字の英数字です。
※入会手続き・入会希望の方は999999を入力してください。
※それ以外の方は000000を入力してください。
3) 文字数等は、以下になります。
(1) 演題名:日本語と英語の両方をご登録ください。
日本語は全角文字で100字以内、 英語は半角文字で200字以内です。
(2) 本文:英語で、半角2,400文字以内です。学部生は日本語で、全角1,200文字以内です。
利益相反
利益相反の基準および申告方法は、日本生理学会の基準に従ってください。
本大会で発表しようとする演者(共同演者や非会員も含む全ての演者)は自らの利益相反(COI)に関する状況を開示しなければなりません。演題登録から遡って過去3年間以内で、発表内容に関係する企業・組織または団体との利益相反状態が基準項目のいずれかを満たす場合には、自己申告していただく必要があります。
発表予定の研究内容に関する利益相反の申告状況を、英文抄録の最後に記載ください。
発表スライドやポスターにその旨(COI:申告済み またはproperly declared)を、掲示する必要があります。利益相反状態があっても、以下の基準項目のいずれも満たさない場合は申告をする必要はありません。その場合はスライド等に(COI: なし または COI: NO)と記載してください。
http://physiology.jp/wp-content/uploads/2013/12/20151025_operational.pdf
COI書式ダウンロードはこちら
倫理的手続き
本大会は、日本医学会連合研究倫理委員会が示す、学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針に従って運営されています。ヒト、及び動物実験等のための適切な審査委員会の承認の有無を投稿時に回答してください。
https://files.jmsf.or.jp/uploads/medium/file/298/20240111133412.pdf
演題の確認・修正
演題登録受付期間中に限り、抄録の確認と変更が可能です。
下記の「演題登録はこちら」ボタンよりメールアドレスとパスワードを用いてログインしてください。
演題登録受付期間終了後は、抄録・著者(筆頭著者・共著者)・所属の全てにおいて、修正・変更・追加は一切できません。登録情報はプログラム集へ記載いたしますので、所属の間違いや共著者の入力漏れ等がないよう、十分にご確認ください。
採否通知
一般演題の採否ならびに発表日時・形式・会場等については、プログラム確定後にメールでご案内いたします。演題の採否につきましては運営委員にご一任願います。不採択になる場合もございますのでご了承ください。
シンポジウムの抄録についても、プログラム委員会から内容確認をさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
【日本生理学会へのお問い合わせ先】
一般社団法人日本生理学会事務局
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館
一般財団法人国際医学情報センター内
TEL:03-5361-7277 E-mail:psj@imic.or.jp
URL:http://physiology.jp/
第103回日本生理学会大会事務局
〒101-0003
東京都千代田区一ツ橋2-4-4 一ツ橋別館4階
(株式会社エー・イー企画 内)
Tel:03-3230-2744
E-mail:psj2026@aeplan.co.jp