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大会長挨拶

この度、第8回日本在宅医療連合学会大会を2026年7月3日(土)~4日(日)の2日間、札幌コンベンションセンターにて開催する運びとなりました。
今大会のテーマは

をテーマに、第8回日本在宅医療連合学会大会を2026(令和8)年7月4日(土)~5日(日)に札幌コンベンションセンターで開催します。
 2025年問題という課題に対応するため、21世紀初頭から日本の医療と介護は病院中心の医療から地域包括ケアシステムへパラダイムシフトしてきました。その2025年を迎え、過ぎ去っていきます。都市部ではこれからますます高齢化が進行し、人材も不足しています。地方では既に高齢化はピークアウトし慢性的な人材不足があり、限界集落も多くなっています。在宅医療の現場にいる私たちはますます出口の見えない岐路に立たされています。
 このような岐路に、在宅医療とまちづくり、在宅医療と連携、在宅医療のエビデンス、在宅医療とかかりつけ医、在宅医療とプライマリ・ケア、在宅医療とがん医療、在宅医療と老年医学、在宅医療○○○○○、在宅医療△△△△△、在宅医療□□□□□・・・・これまでも在宅医療の様々なことが語られてきました。

 いま私たち在宅医療に関わるものに求められているのは、在宅医療○○○○○を基軸に、パラダイムシフトしてきた地域包括ケアシステムを根本からブラッシュアップすることなのです。

 ○○○○○には新しいモノ・コトが必要です。まずはなんでも発想してみる、楽しく考えると発想が豊かになります。
 音読する必要があるため、「ラ」を入れると、私は一番楽しくなりました。そんなテーマの学会です。

第8回日本在宅医療連合学会大会

大会長 大友宣 (医療法人財団老蘇会 静明館診療所)

大会長所属  

医療法人財団老蘇会静明館診療所

〒064-0914
北海道札幌市中央区南14条西18丁目5-33


© 第8回日本在宅医療連合学会大会

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